＜魚探の取り付け その2＞
ローランス Elite-5ｘ HDI
（平行輸入品をヤフオクにてGET）
おNEWの魚探をGETした時のブログ記事＾＾
http://blogs.yahoo.co.jp/slot_animal777/47476607.html
↑↑↑
此方でも書いてますが、そもそもフロボでは印旛沼水系の様な激シャローがメインのワタクシ。。
こんな最新の魚探が必要なのか？！・・・と言われると、それはかなり微妙な気もします＾＾；
が・・・
・・・我慢なりませんでした（笑）
「LOWRANCE Elite-5X HDI」
ストラクチャーを超鮮明に映し出す、ダウンスキャンイメージング 機能と、
通常のソナー画像の2画面をカラー画面に分割表示できる、HDI（Hybrid Dual Imaging™）機能が特徴です！
HDI（HDIシリーズは「ハイブリッドデュアルイメージング」機能を搭載したシリーズで
通常の魚探と写真画質がひとつの魚探で同時に表示させることができる画期的なGPS魚探です。
祝☆開封～
モニター・振動子・配線・取付ブラケット・説明書、等々
まあ思ったより大した物入ってません（・・・当たり前かｗ）
此方が同封されていた配線図
勿論、英語だらけ（笑）
そして、以前のX-50DSに比べると配線の数が多いです。
線も太くて振動子も大きい！
 
＜左画像：電源を取る配線＞
前回同様、圧着ペンチで端子を接続
＜右画像：NMEA 0183の配線＞
右がNMEA0183の配線。複数の魚探を同期させる為のモノっぽいけど・・・
ワタクシには関係無さそうなので束ねて放置する予定
バッテリーに繋げて始動！
X-50DSの時も同様だったと思いますが、まずは言語選択。
ココで間違うと厄介そうなので慎重～に日本語を選びます（笑）
後は勝手に質問を続けてくれるので、素直に答えていきます。。
「設定ウィザードを開始しますか？」
「どうぞ！どうぞ！お願いします！」（もちろん「はい」）
「この装置を主に湖で使用しますか？」
え？そんな事聞くの？＾＾；
多分・・・沼とか川とかダム。がメインかな？
主に「湖」とか言われてもチョイと困るんですけど＾＾；（とりあえず淡水だし、「はい」）
「主に氷に穴をあけての釣りに使用しますか？」
ほー！ほー！そんな使い方も出来るんですね？！
やってみたいけど・・・主ではないので「いいえ」（笑）
「メートル単位を使用しますか？」
日本仕様じゃないと、ぱっと見で困るのが水深と水温かな？
水深がフィート表記はまだ許せるけど、水温が華氏表記は無理＾＾；
多分セットで変わると思うので、勿論「はい」で。
「水深16ｍ未満の場所で釣りをしますか？」
メインフィールドは深くて2ｍ、房総ダムでも10ｍあれば足りる程度なので＾＾；
逆に16ｍ以上で使うことは想定してなかったりｗ（・・・はい）
「魚探使用上級者ですか？」
初めてじゃないけど、上級者でもないんですが＾＾；
・・・上級者以外は「いいえ」って事ですよね？？
で、「いいえ」
これで質問コーナーは終了～
ワタクシは、超～まじめに答えてしまいましたが・・・その答えがどんな影響を与えるのか？！
・・・それは不明です（笑）
ちなみに此方が振動子取付用の金具
ホームセンターで集めた部品で作ってます。
振動子ガード的な物も付けてみました。
前方向以外に関しては完全ノーガードですが（笑）
セッティング完了後、初の実践投入！・・・の画（笑）
細かな設定などはオートで作動させていますが・・・
とりあえずちゃんと動いてます（笑）
|
